都道府県公安委員会が行う指導員審査


◎知識に関する審査項目
1.自動車教習所に関する法令についての知識(論文85%、正誤式95%)
2.教習指導員として必要な教育についての知識(論述式80%)
3.教則の内容となっている事項、その他自動車の運転に関する知識(論述式85%、正誤式95%)


◎技能に関する審査項目
1.教習指導員として必要な自動車の運転技能(技能試験に準じ、85%)
2.技能教習に必要な教習方法(面接80%)
3.学科教習に必要な教習方法(面接80%)


真面目に勉強するだけでは合格できませんし、いい加減では絶対に合格できない審査です。
都道府県公安委員会管轄の国家資格です。

審査に合格した後、教習所で事後教養を受け、管理者(所長や校長と呼ばれる人)から専任されて指導開始となります。公安委員会の管轄下なので、指定基準の維持(指導員のレベルも)を求められます。





未指定自動車教習所の指導員


未指定にも届出教習所とその他に分類されます。届出教習所の場合、指定教習所に比べて公安委員会からの規制は緩和されていますが、卒業=技能試験免除の特典が与えられていません。その他も含めて、未指定教習所は規制を受けない分何の特典もないということです。

元指定校で指導していた人が転職している場合が多いですが、未指定教習所で指導をするのに教習指導員資格は必要ありません。


内部審査(資格試験)制度はあります

公安委員会が行う指導員審査に準じた内容です

未指定教習所は法規制外のため、試験制度の統一がありません。

各教習所単位や協会等で試験制度や資格制度を設け民間資格として活用しているところがあります。

指定教習所は卒業=技能試験免除の特典で教習生を集められますが、未指定教習所の場合は試験場での試験に合格させなくてはいけないので、授業内容も濃いものになってます。指導員の教えるレベルはかなり高水準です。





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